今月7日、カリストーガで友達・ポールの結婚パーティに参加しました。

その時、会えるならどうしても会いたい方が近くに？！

そう、ソノマ在住のM様♡

M様の家へ遊びに行っていいですか？

パーティの最中、こそこそメールしました。

隣のJDがニヤッと笑う。

夜10時過ぎ、夜道を車で。

ナパを過ぎ、目的地到着。

大きなゲートが開く。

そこからまだ車は走る。

ボクのギアも加速する。

本当にここでいいのかな？と不安がよぎる。

すると、灯りが。

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地下のワインセラー。(ほんの一部です…)

結局、朝4時ぐらいまでいました。

Cheers!

つづく。

すでに開いていたヘリックスをバージョンアップされたお客様をご紹介いたします。

カリフォルニア在住のM様♡

娘さんのヘリックスピアッシングに付き添い、ご自身も開けちゃったとメールがありまして、

華やかなものをつけたいわ！ということでご来店。

今回はお店のショーケースからお選びいただきました。

(いつもはオーダーメイドジュエリーのみをおつけになるお客様なのです。)

14K YG 6,4ミリ Six Pointed Flower

中央 : 2ミリ ダイヤモンド VVS-E

花びら : 2ミリ エメラルド Gen-AAA ロードライトガーネット ブルーサファイア Gen

アレキサンドライト Gen-AAA ルビー Gen-AA ミディアムカラー カナリーイエローダイヤモンド SI

14K YG プロング 3ミリ 天然エメラルド Gen-AAA

M様 お帰りなさいませ〜い♡
お忙しい中お越しいただきましてどうもありがとうございます。
ピアスホール自体は安定しているようです。年内には3 Stone Tridentは入荷する予定です。
お会いできる日を楽しみにしています。

さらに、プリンスのシンボルをオーダー！！(日本ではラブシンボルと呼ばれています。）

1994年〜2000年までの間、プリンスは改名していました。

当時はレコード会社との権利関係から自分を解き放つ為と述べていました。

プリンスのアーティストとしての境地を感じますよね。

こちらはロサンゼルスのBVLAが制作しています。

2004年 ジョージ・ハリスンに捧げるプリンスのギター・ソロ

“While My Guitar Gently Weeps” は伝説として語り継がれることでしょう。