渋谷 ボディピアススタジオ ゲートブリッジ / Shibuya BodyPiercing studio GateBridge

ピアッシングについて
ご利用の流れ
アフターケア

AFTERCARE

Basic Piercing Care

ピアスに触れる前にしっかりと手を洗いましょう。
出来るだけピアスを清潔にして、乾燥した状態を保つように心掛けてください。

ピアスを開けた直後は無菌生理食塩水をお勧めしています。
石鹸をピアスにつけての直接の洗浄はお勧めしませんが、周辺を低刺激の液体石鹸で洗うのは大丈夫です。

Warm Sea Salt Soaks

シーソルトを入れたぬるま湯でメンテナンスすることをお勧めしています。
ピアスに付着した汚れを取り除いたり、炎症を抑えたりする働きがあります。
少なくとも1日2回、治りが遅い場合はそれ以上の頻度で行うことを推奨しています。

シーソルトと水(水道水ではなく、ペットボトルの水または蒸留水)を混ぜて作ります。
無添加のシーソルトをご使用ください。
食卓塩は余分な添加物が入っているため炎症の原因となります。

割合はシーソルト(1/4Teaspoon)に対して、水(約240ml)です。
計量スプーンやカップを使って正確に測りましょう。

2リットル分作って冷蔵庫で保管しておくと毎回作らずに済みます。
最初の数日は冷たい水に浸けることで炎症を落ち着かせることができます。
その後は温めてぬるま湯にして使いましょう。

シーソルト入りの液体を小さいガラス容器に入れ温めます。
38〜40℃ぐらいになるまで電子レンジで15〜20秒ほど温めてください。
シーソルトを浸したガーゼを患部に5〜10分あてましょう。

Oral Piercing Care

ベーシックピアスのアフターケア同様にシーソルトで口内を消毒して不快感を軽減します。
口内は常温のシーソルトで30〜60秒ぐらいゆすいでください。
腫れている時は血行促進のためにぬるま湯をお勧めしています。

シーソルトの代わりにノンアルコールタイプのマウスウォッシュでも大丈夫です。

食後、タバコを吸った後は必ず口の中をゆすいでください。
腫れている間は辛い食べ物は刺激を与えることになるので避けましょう。
キスやオーラルセックスは控えてください。

舌は開けてから3週間〜1ヶ月後に短いポストへダウンサイズしてください。

アフターケアに関してご質問などございましたら、お電話またはメールにて、お気軽にお問い合わせください。