The GB Times :+: GateBridge :+: ボディピアススタジオ

今日は、本当にハッピーな1日でした。
旦那様から奥様への誕生日プレゼントとして。
“ アレキサンドライト ”をお選びいただきました。
贈りものからはじまるラブストーリーがまた生まれました☆

耳たぶに WG アレキサンドライト 4ミリ をおつけいたしました。


























旦那様もボクと同じGRでした。このカメラ難しいですよね？リコーなのに全くお利口さんじゃないずら・・・


N様夫妻 お忙しい中ご来店いただきましてどうもありがとうございました。かわいいツリーもライトアップしてます☆

※アレキサンドライトは完売しました。

昨日、今日、 “ ロックンロール ”な女性がご来店されました。
女性の持つ 『 カッコ良さ 』 いいですぇ。
言葉うんぬんより、ここは写真で。





数年前にあけたオヘソの棒（ シャフト ）があまってきたので、ジャストフィットにお見立ていたしました。クリアな石はどんな洋服にも合わせやすいので当店で一番人気がございます。

T様 パンプキンはここにいたんですよ。







こちらの女性は、耳の拡張をして、YG（ イエローゴールド ）のエメラルドをおつけになりました。ゴールドとグリーンの相性はゴージャスです。

M様 『黒い ブーツ 』は見つかりましたか？

今日の東京は暖かいです。昨日が雨でしたから余計にそう感じるのかな。

昨日は、 “ オービタル ” １つのリングを二つの穴に通す、ピアッシングのお見立てをいたしました。お客様は１丁目（ 一個目のことです ）はすでにあいていましたので、三丁目にピアッシングをしました。先生、テクニカルワークどうもありがとうございました。耳は立体です。リングの大きさで見え方もだいぶ変わってきます。オービタルは横から見たときのバランスもポイントです。左耳はダイヤモンド（ VS ）を、右耳はブラックオパールをおつけになりました。そして右耳のトラガスはアレキサンドライトを☆





“ 本物 ” を知る方にご購入いただきまして、我が子（ ジュエリーたち ）も大変喜んでおります。お客様はオリジナルのお洋服を作っていらっしゃる男性の方です。
Y様、『 ダイヤモンドは見慣れましたか？ 』 とってもお似合いでしたよ☆ 私も初めて身につけたときは、なんだか恥ずかしくて友達に会うのも・・・ やっぱりダイヤモンドなんですよ、行き着くところは。







“ VS ”ランクは俗に婚約指輪などでつかわれるものです。私も現在、ノストリルとトラガスと婚約中です。来春、自分の掲げた目標に到達したら、自分へのご褒美としてヘリックスあたりと婚約するつもりです。先のことをいうと、鬼が笑うときくのでこのへんで終わりにしますね。あっ、タトゥーのお話には参りました。あのお方は “ 神 ”の域に達してますから。



※ジュエリーをご購入いただいたお客様へ
ジュエリーのクリーニングを行っていますので、お気軽にお店にいらしてくださいね。

今日は、オヘソのピアッシングのお客様と一緒にクリニックへ行ってきました。
まずは当店で、おへそのお見立て。 “ 十人十臍 （じゅうにんとへそ） ” といわれるぐらい
人それぞれオヘソの形・大きさ・深さなどたくさんのチェックポイントがございます。
今日のお客様のオヘソは、一見なんでもないオヘソと思われるかもしれませんが、非常にピアッシングにテクニックを要するものだったのです。からだの正中線よりやや左にオヘソがあり、さらにオヘソの中は左右非対称。それを真っ直ぐにあける。当たり前のことを当たり前に仕事をするのが “ プロ ” 先生、お忙しい中ピアッシングをしていただきましてどうもありがとうございました。お客様も大変喜んでおりました。一番喜んでいるのは、ボクかもしれません・・・涙



お客様は、トップにWG プロング 5ミリのピンクジルコニア、下をスワロフスキーの組み合わせをおつけになられました。白いお肌に淡いピンクが映えます☆ジュエリーは光の反射によって輝くのでゴージャスです。
とても艶やかでスタイル抜群な女性でした。皆様にお顔をお見せできないのが残念です・・・



N様。あけた後にわざわざお店に戻っての、撮影ご協力どうもありがとうございました。
『 痛くなかったですよね？ 』 これが本当のピアッシングですよ。毎日のアフターケアーと
ボディピアスライフの始まりです。治ったら、リングにチャームで “ ニヤッ ”ですね。


※尚、年内は31日まで、ピアッシングご希望の方をクリニックへご紹介いたします。
ご予約お待ちしております。

昨日、渋谷にて高校のプチ同窓会（ 仙台からの上京組 ）に行ってきました。
卒業して十数年。時が経つのは早いものです。気心の知れた仲間と会うことで
楽しい時間に酔いしれることができました。会計士、小学校の教師、パン職人、結婚してママになった方などさまざま。一方で、メタボ、毛についての深刻な悩み（ ネタ ）も年をとったなと感じました。



今宵もイイ感じになってた時、向かいに座っていたパン職人Kさんがボクに一言。

K 『 ピアスいくつあいてるのぉ？ 痛くないのぉ？ 』

ボク 『 年ぐらいかなぁ。18・・・。 痛くないよ。』

K 『 1,2,3,4,5,6,7、・・・15,16,17 。まだあいているでしょ？』

ボク 『 秘密。 ピアス屋だから。メガネ屋さんの店員がメガネかけているでしょ。』

K 『そうだけどさぁ～。全部ガチャンであけたの？』

ボク 『ガチャンは使ったことがない。ニードルといって注射針のようなもので～』

まだまだ、ピアスをあけるに対して “ ガチャン ”なんだなということを知った。
ガチャン＝ピアスガンは、ボクから言わせればただのオモチャ。ホッチキスかな。
いや、ホッチキスは道具としてすばらしいものだ。ピアスガンは、先端が鋭くないので
あなをあけるのに余計な負担をかけるため、必要以上に痛みを伴う。なかには、途中で
止まってしまって穴があかなかったという人もいるくらいだ。アレを作った人はどういう神経してるんだろうか。サイズも決まったものしかないし、軟骨用はコレです、みたいに売っているし。ボディピアスをあまくみてるね。仮に、ボディピアスをガチャンであけている整形外科があったら、永久脱毛や各種整形などの、 “ 本職 ”に対してボクは疑いの目を持ちますよ。それこそ、そのドクターをパイパンにしちゃうね。この時期はさすがに寒いかな。アッ、カイロがあるから大丈夫かな。ヤケドしちゃたりしてね。
ピアスの穴あけはそんなに簡単なものじゃない。人によって耳、おへそ、口などさまざまである。ピアスガンだと、角度の微調整はできないし（調整じゃなくて、微調整ってとこがミソね ）第一、着けるサイズがベストではないから。たまに電車で見かける高校生の耳。棒が長いゆえにピアスダコまでできている始末。もっと美意識を高くもって生きて欲しいもんだ。それを見た大人は、ピアスに対してイイ印象は決してつかないだろうなぁ。もっともっと “ 真のボディピアスのカッコよさ ” を伝えねばと常々思ふ。
今なお、ピアスガンは雑貨屋さんで売られているね。アレを完全に撲滅することはできないものだろうか。日本ピアスシステムというところに相談してみようかな、なんてね。

ボディピアスの穴あけは、注射針のような中が空洞になっているものを使います。
ニードルは切れ味抜群（ こういう表現はこわいかな？ ）なので、一瞬で貫通しますから、皮膚に与えるダメージも最小限に抑えることができます。

※ニードルの画像はないです。ピアスの針を仕入れることも規制されている、ここ日本では。医療器具ですからね。今なお無免許であけ続けているピアススタジオはどうしているのだか知りたいものだ。そろそろ気づいたほうがいいんじゃないの。
毛沢東の言った “ 反面教師 ” という言葉の意味はわからないか。


K 『今度お店にパン持って行くね。私が焼いたものはちょっと硬めだけど。』

ボク 『ボク、やわらかいけど・・・』

K 『んっ？！』

昨日に限らず、ボクにとっては良くある質問でした。地道な布教活動が続く。
ザビエルの頭にはなりませんように☆

同窓会の後は、青山 lebaron de paris で音に酔いしれました♪
トム・ウェイツ 聴きたくなってキター

12月に入ると全国津々浦々、クリスマスカラーに染まってゆく。
ケンタッキー・フライドチキンのカーネルおじさんや不二家のペコちゃんまでもが
サンタの服装を身にまとう。高校時代、地元・仙台でケンチキのデリバリーをやっていた、ボク。この時期になると、サンタの格好で三輪バイクを運転していたことを思い出します。

年を重ねるごとに、“ クリスマス ”というイヴェントに対してそんなに盛り上がらない自分がいる。一家のあるじだったりすると、なぜかクリスマスケーキを買わなければ、一家の団結が保証されないような気持ちさえするのではないだろうか・・・12月24日の夜は、ロマンティックになるとともに、ある人にとっては強迫観念に陥りそうな、なんとも不思議な夜である。

もうすぐクリスマスというので、クロスとハートのチャームをご紹介いたします。
治っているおへそや耳（ ロックやヘリックス ）などにぶら下げてみてはいかがでしょうか。
また、普段使いならネックレスとしても使えます。

クロス 素材：シルバー キュービックジルコニア ￥11,000-
ハート 素材：シルバー キュービックジルコニア ￥10,000-