小見山峻さんの写真展を見に神楽坂の写場へ行ってきました。
学生時代は飯田橋に通っていたので、久々に歩いてタイムマシンで
時間移動している気分になれました。
比留川游さんを被写体に横浜で撮影している写真でした。
額装はアクリル板を外して反射しないようになっていました。
何気ない風景を魅力的に切り取る、一枚一枚の作品。
光と影が風景の表情を豊かにする。
街に溶け込むことで物語が動き出すような感覚。
フィルムカメラが映し出すノスタルジーやアート性の刺激を受けました!!
横浜サイコー!!笑
いつか、私もこういう素敵な空間で写真展ができるように
シャッターを押していきたいと強く思いました。